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2010年9月 6日 (月)

無縁社会の闇

昨日NHKスペシャル
消えた高齢者“無縁社会”の闇は衝撃的な内容でしたね。
ごくごく普通の家庭の人達が、病気や家族の死と言った事が
きっかけで社会から孤立して、いつしか周りとの関係が
無くなってしまう。
気がつくと、自分の親がどこで死んだかもわからなかったり、
親の介護で仕事を辞めて、親の年金でほそぼそと生活
していた人が、社会復帰できず、親が死んだと同時に
生活ができなくなる。

これは今の世の中においては、誰でも起こりえる事だと
言うことがひしひしと伝わってくる内容でした。

以前、加藤諦三氏の「誰も書かなかったアメリカ人の深層心理」
を紹介しましたが、そこに出てきた話と少しリンクする
感じがしました。

日本は、企業というコミュニティの場が機能しなくなって
それに代わるものが無くなってしまってるのですね

話が飛ぶようですが、今、不耕起無農薬栽培に
興味を持っています。

農村は、後を継ぐ人がほとんどいない所も多く
それは、補助金行政で農家を食い物にする仕組みに
なっていて、農協が強制的に農薬と肥料を農家に売りつけ、
原価に合わない価格でしか作物を買い取らない。
実際の野菜の売値に対して、農家の取り分は30%ぐらい
しかない。儲からないから希望が持てず
後継者が育たないのです。

これに対して冬期冠水不耕起無農薬栽培の田んぼは
無駄な経費がかからず、直接販売をする事で農家が
儲けることができる仕組みがあります。
しかも環境に良い。田んぼが水を浄化し、普通の田んぼ
より60分の1しかメタンガスがでません。

※普通の田んぼは、わらを土の中深くにいすき込むので
嫌気性細菌の為にメタンガスが発生するのです。
それに対して、冬期冠水不耕起無農薬栽培の田んぼ
水の中で微生物が分解するので、メタンガスが少ないのです。
しかも除草剤や農薬を使わないので、生き物の連鎖が
できる。

こうした環境に優しい仕組みと、都市部の人がもっと優しく
地方に入っていける仕組み作りができないかと、少し考えて
しまいました。

今の無縁社会の問題は行政に期待しても解決しないのではと
感じています。

今日のカンブリア宮殿では、地方の公共交通再生を
何社も手がけている社長さんが言ってましたが、
補助金がくせ者であると。。

まあしかし簡単ではないですね。

自分自身も個人事業で、気がついたら無縁の人に
なる可能性もありますし。。。

本日のちょっとした雑感でした。

今は一つ一つ要素を確かめている感じですかね。

そのうち統合された成果になるのか?自分?

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